2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今書いている節

・はじめに ・劇空間における観客の役割 ・観られることの意識 ・観客にむける演劇 ・参加する演劇 ・演劇の可能性 ・空間演出としての演劇 ・教育としての演劇 ・ドラマゲームとは ・ドラマゲームの種類 ・○○ゲーム です!ずれちゃってますか??

じかじょー

最近のわたしは、卒論書かねば!→一人でパソコンに向かうことが多くなる→自分を見つめる→へこむ …みたいなことになってました。くわばらくわばら 自意識が、劣等感につながっているのかも。 まずは、行動しなきゃ。「自分を探すな!仕事を探せ!」ですね!

サブタイトル

…を付けないと!でも、良いのが浮かびません。 方法としての演劇 〜劇場を抜け出して〜 とか。うーー

演劇の利用

…とかとか

方法としての演劇

演劇の力を利用した空間作り

今まで、演じたり、観たりしてきた芝居には、現代劇はもちろん、時代の違うもの、外国のもの、SFもの…と、様々な種類があった。時代背景や世界観が、まったく違う様々な作品を、同じカンパニーが扱う。こうした変幻自在な力も演劇の持つ魅力だと思う。 こ…

観られることの意識

今の自分の体型が、役に合わないと判断されたとき、役者としての体作りが求められる。映像と違って舞台では、ズームされることはないので、肌荒れなどの細部はごまかせるかもしれないが、体型はごまかしきれない。役者にとって自分の体型を管理できるという…

序?

最近のわたしは、外見に対するコンプレックスからか、観られる演劇から逃れつつも、演劇と共にいられるかを考えてきた。演じることの楽しさ。観られる立場にいることの恐ろしさ。恐怖と一緒に感じる高揚感。そして、これらのバランスが崩れ、恐怖が勝ってし…

ブスかわ

ブスかわという言葉がある。 ブスとかわいいは対極であるはずなのに、その二つが合わさってしまっている。ブスなんだけど、かわいい。変だ。けど、この感覚は、わかる気がする。 先日、ブスかわちゃんコンテストというテレビ番組を、チラッと見た。全国から…